T島(T)(K)さんの
新作双発機

貴重な情報を頂きましたT島(T)(K)さんに感謝いたします!<m(__)m>
T島マネジャーさんとお父上が製作中の双発機2機種の画像です。今後も、画像が届き次第追加してお知らせします。

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平成21年6月07日 塗装完編  

≪塗装完編≫

 
以下は、T島マネジャーさんから届いたメールの抜粋です。今回の機体を製作する経緯が書かれています。

「双発のセスナ310とパイパーチェロッキー(?)が完成しましたので送ります。両機種は中古模型店で生地カンを格安で手に入れ改良、被覆、塗装した物です。残年ながら引き込み脚ではありません。
これから、重心位置測定、エンジン調整し9月のスコードロン飛行会で初飛行したいと思っております。」

フライトする姿を想像しています。早くお目にかかりたい(*^^)v   管理人
 
製作をされたT島(T)さんと「セスナ310」

以下は、メールに記載された諸元です。

セスナ310

全長  :1350mm
全幅  :1800mm
エンジン:OS46LA×2
プロポ :FUTABA
重量  :未測定

管理人追記
かなり大型、ハイパワーの機体ですね!
 
斜め上から見た所の画像を集めました。白色塗装にブルーのアクセント、セスナには良く似合います。翼端の燃料タンクが印象的。 こちらは機首部のクローズアップ。マウスオーバー画像は反対側のもの。操縦席にパイロットが座っているのが見えます。
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嬉しそうなT島(T)さんの傍らに「パイパーチェロキー」(?)。

パイパーチェロッキー 
全長  :1280mm
全幅  :1720mm
エンジン:OS46LA×2
プロポ :FUTABA
重量  :未測定


パイパー社の機体らしい塗装ですね。
諸元からみると、セスナより若干小さいようです。フライトが楽しみな機体です。
 
こちらは、斜め前方から見た所。マウスオーバー画像は、反対側を同じアングルで撮影したもので、左右の状況が判ります。 機首部のクローズアップ。エンジンが横立で搭載されています。マウスオーバー画像は斜め後ろから見た所。
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セスナとパイパーのツーショット。なかなか、良い雰囲気であります。
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