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2019年11月3日絶好のコンディションの下開催された「第33回RC航空ページェント」で、アメリカのトップフライヤー Bryant Mack(ブライアン・マック)さんが魅せる度肝を抜くスーパーエアロバティック。午前中に行われた1回目の飛行をほぼ網羅したものです、お楽しみ下さい。


平成30年11月3日絶好のコンディションの下開催された「第32回RC航空ページェント」で、金子凌駕君(7才)がテーマ「ヤングパワー炸裂」で「T-REX 600XN」使って行った脅威の3D フライトのほぼ全てを撮影したビデオです。この若さで、落ち着き払ったフライトは素晴らしい。ヘリの将来は明るいと思わせるフライトをご覧下さい。


平成29年9月24日に開催された「SAITOエンジンフェスティバル 2017」で、宮城 正氏によりで行われた、FG-90R3ガソリンエンジン付 ダグラス・エアクラフト SBD-5 ドーントレスのフライトを短まとめた動画です。FG-90R3ガソリンエンジンのサウンドと共に低空を駆け抜けるフライトをお楽しみ下さい。
本機に関しては、ラジコン技術誌11月号の表紙を飾り、
また巻頭にはカラーによる詳細な紹介記事があります。


平成29年9月24日に開催された「SAITOエンジンフェスティバル 2017」で、塙 隆之氏により「FG-84R3」ガソリンエンジン付 川西航空機 紫電改 21型のフライトを短くまとめた動画です。343海軍航空隊の撃墜王菅野大尉の乗機であった機体をモチーフに作成された本機の豪快なスケールフライトをお楽しみ下さい。
尚、「ラジコン技術」誌2017年8月号にて、「表紙のモデル」として本機の紹介記事が掲載されています。


平成29年9月24日に開催された「SAITOエンジンフェスティバル 2017」で、林 一彦氏により行われた、FG-40ガソリンエンジン付 Ryan PT-22 Recruitのフライトを短くまとめた動画です。実機を思わす華麗なローパスをお楽しみ下さい。


平成29年9月24日に開催された「SAITOエンジンフェスティバル 2017」で、根本昭二氏により行われた「FG-61TSガソリンエンジン付きYAK54」のアクロデモフライトを短くまとめた動画です。パワフル、華麗、正確なアクロをお楽しみ下さい。


スケールモデル・ビルダー 石田隆夫氏が2年の歳月をかけて製作した「コルセア F4U−1A」(翼幅:2,600mm、全長:2,033mm、エンジン:SAITO FG-84R3)の見応えのあるフライトを記録した動画です。本機は「ラジコン技術」誌平成29年 5月号の表紙を飾り、解説記事が掲載されています。お楽しみ下さい。


「第30回RCページェント」「中島飛行機の足跡」部門で、「富嶽をとばそう会」により行われた輸送機型の富嶽(翼長4,830mm、全長2,930mm)のフライトを短くまとめたものです。6基の二重反転プロペラを電動モーター(ミツバ製)で駆動し、強い横風の中で行われた見事なフライトをお楽しみ下さい。


「第30回RCページェント」「近代スケール機Part1」で、ローガンズフライングクラブの中村謙治氏と中村正行氏が行った「テイラークラフト」2機のフォーメーションフライトです。強風の中の息の合った緊密なフォーメーションフライトは必見!お楽しみ下さい。


平成27年11月03日(日)に開催された、「第29回RC航空ページェント」「メーカーフライト」部門」に出場した、アメリカFUTABAニック選手の電動ヘリ「Rapter E700」による「3Dアクロフライト」の動画です。驚くような超低空でのアクロに続き、通常ならオートローテーションでローターを回しながら降りる所を、ローターを止めたままで安定良く降下する驚きの演技がありました。尚、演技中に流された音楽が著作権の問題があるので、動画の中より削除しました、ご容赦。


平成27年9月27日(日)に開催された「SAITOエンジンフェスティバル 2015 in GRCC」で、根本昭二氏により行われたFG-61TSガソリンエンジン付きの「YAK54」のアクロデモフライトを短くまとめた動画です。
華麗、且つ、パワーにあふれたアクロフライトをお楽しみ下さい。


平成27年9月27日(日)に開催された「SAITOエンジンフェスティバル 2015 in GRCC」で、吹上ラジコンクラブ島会長さんが「カリーニン K−7」で行ったフライトの動画です。SAITO FA-30 GKエンジン6基の共鳴音を背景に華麗で軽快なフライトをお楽しみ下さい!


平成27年5月17日(日)に開催された「第14回 RC中島飛行機スケール大会」で行われた、'2014 TOP GUNに出場された今井氏による 1/3 零式艦上戦闘機52丙型のデモ飛行の様子です。5気筒MOKIエンジンのサウンドをバックに行われた華麗、軽快なフライトをお楽しみ下さい。


第28回RC航空ページェントの「JRM メーカーフライト」部門の斎藤製作所・JR コラボデモで、矢口さんがSAITO FG-60R3 エンジン搭載 YAK-54で演じたデモ飛行の動画です。素晴らしいフライトとFG-60R3のエンジンサウンドををお楽しみ下さい。


第28回RC航空ページェントの「現代スケール機」部門のデモで、大友さんがSAITO FG-84R3エンジン搭載1/3スケール「パイパーカブJ3P」で演じたデモ飛行の動画です。強い横風の中の迫力満点のフライトとFG-84R3のサウンドををお楽しみ下さい。


2014/7月号のラジコン技術誌の表紙を飾った、石田隆夫氏製作1/6スケール「雷電21型」の飛行を撮影したものです。迫力一杯の飛行振りをお楽しみ下さい。ラジコン技術誌に記載された諸元は。「前幅:1,800mm」、「全長:1,616mm」、「重量:8.2Kg」、「エンジン:SAITO FA-180」との事です。


平成25年11月03日(日)に開催された「第27回RC航空ページェント」の「JRMメーカーフライト」部門で、音田さんが「EXTRA 300」で演じた究極の3Dアクロの動画です。「飛行機でこんな飛び方が出来るんだ!」と目を疑うような素晴らしいフライトがてんこ盛りでした。ご覧下さい。


平成25年9月29日(日)に開催された「SAITOエンジンフェスティバル2013」で登場したアルカス大橋さんの「ドペルデュッサン」によるオープニングフライトの動画です。青空に浮かぶ白い雲を背景に、草創期の機体らしい優雅な挙動とFG-33 R3のサウンドの素晴らしいコラボレーションをお楽しみ下さい。


平成25年9月29日(日)に開催された「SAITOエンジンフェスティバル2013」で登場したFG-84R3を搭載したピラタスのデモフライト動画です。むき出しで搭載されたFG-84 R3が奏でるサウンドの素晴らしいこと、スローからフルハイ迄青空に轟く3気筒エンジン音をお楽しみ下さい。


平成25年9月29日(日)に開催された「SAITOエンジンフェスティバル2013」で、荷見さんがFA-150 B搭載のタイガーモスで行われた100mもの長さのリボンを曳いてのデモ飛行の動画です。青空、白い雲、リボンが織りなす大変素晴らしい雰囲気をお楽しみ下さい。ただ、残念ながらデモで使用されたフライトにベストマッチのBGM使用がYouTubeで認められず、別の音楽に差し替えています。音楽とのマッチングの素晴らしさをお見せできないのは誠に残念。御容赦下さい。

平成25年9月29日(日)に開催された「SAITOエンジンフェスティバル2013」で、宮城氏と末広氏が行った1/4「零戦52型」の2機同時飛行の動画です。大型機ならではの実機感あふれる挙動とSAITO FG-84R3エンジンの音が大変素晴らしい雰囲気を醸し出しています。是非、ご覧下さい。


有名なスケールモデラー坂本さんのビッグ「マーチン マーリン」の飛行動画です。T尾翼にガルウイングの双発飛行艇で、エンジン共鳴音を響かせてローパスする姿は独特の魅力があります。今回は、艇体の中央に配した主車輪と翼端フロートに設けた補助車輪を使って陸上より離着陸を行っています。ローパスシーン多数、是非ごらん下さい。

平成25年6月のある日、飛行場でN野入さんが飛ばした翼幅4.95mの超大型グライダー「タラゴン」の飛行記録です。ダリーから発進し、かなりの角度で大空に駆け上り、モーターを止めてからは大型機らしいのびやかなグライドとサーマルを逃がさないタイトなターンも見せました。1機欲しいな〜!

平成25年4月14日(日)に開催された「第39回関東RCクラブ対抗競技大会」で行われた、(有)MBP JAPANより発売中の「V22 オスプレイ」のデモ飛行の様子です。「ヘリモード」で離陸し、上空で「転換飛行モード」でのフライトを経て,、飛行機モード」のフライトを披露しました。兎に角素晴らしいの一語!是非、ご覧下さい。

平成24年11月3日(土)に開催された恒例の「第26回RC航空ページェント」で撮影した、宮澤 馨氏製作・フライトの「百式司令部偵察機(キ-46)の動画です。素晴らしい双発エンジンの共鳴音を、どうぞご覧下さい。

2012年9月30日に行われた"SAITOエンジンフェスティバル 2012 IN GRCC"で、有名なフライヤー荷見さんがタイガーモスに100mのテープを曳かせ、ダイナミックに、華麗に、優雅に演じたデモフライト「リボン飛行」の動画です。迫力1杯スピード感あふれる動画を、どうぞお楽しみ下さい。

2012年2月26日に行われたスケールフライト研究会 で撮影したHさんの"スピットファイア Mk12"の動画です。”Dave platt Models”のキッ トより細部まで作りこまれた1/5スケールの 機体が、如何にも戦闘機らしい飛びを披露し てくれました。眼前に突っ込んでくる"スピ
ットファイア Mk12"の迫力とスピードは、往 時の活躍をまざまざと思い起こさせます。

2011年10月2日に開催された「SAITOエンジンフェスティバル2011」で巨匠アルカス大橋氏が飛行させた、アルカス・タウベの動画です。1/5.5スケールで捩り翼に改造され仕上がりも飛びも実機感ムンムン。兎に角、素晴らしいの一語のみ。優雅に舞うアルカス・タウベをお楽しみ下さい。

平成23年11月 3日(木)に開催された「第25回RC航空ページェント」の「スケールモデルの魅力 Part-2」に出場した「旅客機・富嶽」、フライヤー大澤誠一氏と飯田 匡氏によるフライトを撮影したものです。実機の1/12スケール、安定した、且つ、大変優雅なフライトを披露しました。是非ご覧下さい。

平成23年11月 3日(木)に開催された「第25回RC航空ページェント」で、吹上ラジコンクラブのT島マネージャーさんが飛ばした「ピラタス・ブリテン・ノーマン・トライランダー」の動画です。3発エンジンンの共鳴音を響かせ、旅客機らしい穏やかなフライトを披露しました。
是非ご覧下さい。

平成23年11月 3日(木)に開催された「第25回RC航空ページェント」で飛んだ「BAe Hawk」の動画です。推力30KGのジェットエンジンのパワーと素晴らしいサウンドを大空に轟かせ、実機感溢れる挙動でトリを飾るにふさわしい素晴らしいフライトでした。是非、フライトをお楽しみ下さい!

平成23年10月2日に開催された恒例の"SAITOエンジンフェスティバル2011"で、飛んだ3気筒サイトーFA-450Rを積んだ「1/4零式艦上戦闘機52型」の動画です。戦闘機らしい飛行、フラップや脚の出し入れのデモもあります。お楽しみ下さい。

平成23年10月2日に開催された恒例の"SAITOエンジンフェスティバル2011"で、有名なフライヤー荷見さんがデモフライトで演じた「リボン飛行」の動画です。タイガーモスに100mのテープを曳かせ、BGM(遠音、他)にのって、ダイナミックに華麗に、優雅に演じられています。是非ご覧下さい。

有名なスケールモデラー坂本さんが作られた、「DH89A Dragon Rapide」のフライトです。スケールスコードロンでフライとしました。前作のFA-56双発から、今回はOS-FS91P双発とパワーアップされ、翼幅2,850mm、重量8sの機体を優雅に空に浮かべました。エンジンの共鳴音、実機感が増したフライトは必見です。

2011年5月15日に開催された「ヴィンテージ・フライイン」で巨匠アルカス大橋氏が飛行させたルンプラータウベの動画です。1/5.5スケールで仕上がりも飛びも実機感ムンムン兎に角素晴らしいの一語のみ。お楽しみを!

S藤さんの新作機「FU4-1D」(と思います)の初飛行の様子です。2,000馬力級の戦 闘機らしいスケール感たっぷりのフライトを披露しました。是非フライトをご覧下さい。

2010年09月26日開催「SAITOエンジンフェスティバル 2010」で、スケールスコードロンK島さんが飛ばした「スチンソンボイジャー」の動画です。素晴らしい排気音と軽飛行機らしいフライトを お楽しみ下さい!スケール競技のマニューバも行ってます。

2月20日に行われたスケールスコードロン臨時飛行会で撮影した、HさんのBf-109Gの動画です。素晴らしい出来上がりで、第2次世界大戦時のドイツ空軍の主力戦闘機として活躍した実機を思わす戦闘機らしいフライト振りでした。 お楽しみ下さい!

2月20日に行われたスケールスコードロン臨時飛行会で撮影したKさんのTL-2000 STING(多分 S3)の動画です。最近の軽飛行機らしい流麗な姿態とパワーを持った機体です。短い動画ですがお楽しみ下さい。

スケールスコードロン鈴木会長さんの「ユンカースJuー52/3m」のフライト動画です。SAITO FAー56、  FAー30x2機 の3発機で、心地よい同調音を響かせながらの離着陸から上空でのフライトは実機感溢れる素晴 らしいものです。鮮やかな着陸には歓声が上がりました,是非ご覧ください。

「スケールフライイン2010」の出場機で、 「RC AIR WORLD Award」を獲得した機体です。博物館級の精密スケールモデル、ウェザリング、ギミック、正に素晴らしいの一語。見事なフライトに歓声が上がりました。是非ご覧下さい。

2010年12月19日開催されたスケールスコードロン飛行会で飛んだ、Hさんのフルスクラッチ精密スケールモデル「FW 190A8」のフライトです。夕陽を浴びて、ローパスする姿は正にありし日の実機を思わせます。素晴らしい機体と飛行を是非ご覧下さい。

2010年12月4日開催された吹上ラジコンクラブ「草刈班対抗飛行会」の当日に撮影した動画です。S藤さんが愛機「インスパイア60」を駆って、ナイフエッジループ→背面フラットスピン→フリーフォールを演じてます。是非ご覧下さい。

2010年12月5日開催された「RC AIR WORLDスケール・フライイン」の昼休みにに行われた音田哲夫さんの素晴らしい「3Dアクロデモフライト」の殆どノーカットの動画です。信じられ無い様な機動、BGMとの同調、どれをとっても素晴らしいの一語。

「24thRC航空ページェント」の「重厚なエンジンサウンド ガソリン機 Part2」に登場した「KRILL Model Yak55M」のアクロフライトです。フライヤーは井上雄一郎さん(だと思います)。機体の挙動、音楽との同調ともに大変素晴らしい。是非、ご覧下さい。

第24回RC航空ページェント 「モデラーの挑戦 ユニーク機」部門に登場した、T島マネジャーさんの力作「コンベアモデル118 コンベアカー(スカイカー)」の動画です。軽快な離陸から上空での安定したフライトをお楽しみ下さい。解説はスケールスコードロン主宰の鈴木さん、的確軽妙な語りは絶品です。

平成22年10月23、24日、開催された恒例の「第12回コスモスフェステイバル」で、有名なフライヤー荷見さんが演じた24日の「リボン飛行」の動画です。タイガーモスで、アップテンポとスローテンポの両バージョンのデモフライトを、ダイナミックに、華麗に、優雅に演じられています。両バージョンが同時に演じられるのは大変貴重。是非お楽しみください。

2010年09月12日開催「トンプソントロフィレース」の自由飛行時間に飛んだ坂本さんの「シコルスキーS-38 水陸両用旅客飛行艇」の動画です。OS FS-52Sを2基搭載した全幅2,540mmの大型スケール機です。実機感溢れるフライトを是非ご覧下さい。

「SAITOエンジンフェスティバル 2010 IN GRCC グリーンラジオコントロールクラブ」でフライトした上武RCクラブN島さんの20%カーチスジェニイのスモークフライトです。SAITO FG-36 4Stガソリンエンジンのマイルドな音とスモークフライトは正に絶品。

2010年09月26日開催「SAITOエンジンフェスティバル 2010 IN GRCC グリーンラジオコントロールクラブ」でフライトした、「L1049 スーパーコニー」の動画です。
「空の貴婦人」と呼ばれた流麗なスタイル、4基のエンジンの同調音も迫力満点。素晴らしい。

2010年09月26日開催「SAITOエンジンフェスティバル 2010 IN GRCC グリーンラジオコントロールクラブ」でフライトした月光11型の動画です。青空に浮かぶ白雲を背景にした迫力のフライトをご覧ください。

2010年07月19日開催、スケールスコードロン・飛行会でHさんが飛ばした、1/5 スケール フルスクラッチの「ホーカータイフーン」のフライト動画です。精巧に再現された機体は、往時の活躍を想像させます。正に素晴らしいの一言。迫力のフライトをご覧ください。

2010年5月16日に尾島RCスカイポートで開催された「ヴィンテージ・フライ・イン」のフライト動画です。名前の通り複葉機と古い単葉機が主体のフライ・インです。素晴らしいスケール機を出来るだけ多く登場願ったので、一機当たりの動画が短くなったのは<m(__)m>

2010年3月22日に開催されたスケールフライト研究会でT島マネジャーさんが飛ばした「スカイカー」のフライト動画です。前回のトライの結果から、車両部分を自作し軽量化を図った成果が出て、見事な飛びっぷりを披露しました。大変珍しい機体のフライトをお楽しみ下さい。

2010年3月22日に開催されたスケールフライト研究会で撮影したFU4-1D(と思います)のフライト動画です。2,000馬力級の重戦闘機らしいスケール感一杯のローパスをご覧下さい。搭載エンジンはZENOH 62ccとか。工作もフライトも素晴らしい。

S藤総企画長さんの「陸軍三式戦闘機 飛燕」のフライトビデオです。引き込み脚式に改造されて飛ぶ姿は誠に美しいですね。アンプの故障から回復し、超パワフルなフライトを披露しています。今回は、ハイビジョンでアップし、閲覧ページのサイズもアップしました。

平成21年12月20日に開催された、スケールスコードロン飛行会」で撮影した「フェアチャイルドPT−19」のハイビジョン動画です。前席にパイロットが乗っており、如何にも練習機らしいマイルドで優雅なフライトです。お楽しみください。

T島マネジャーさんの「ショート 360」のフライト動画です。12月20日に開催された、スケールスコードロン飛行会」で撮影しました。4基のエンジンの同調音を響かせ、快調にフライトをします。この動画もハイビジョンです。お楽しみください。

「尾島上空の上武号」のフライト動画です。12月20日に開催された、スケールスコードロンの飛行会」で撮影しました。サイトーFA−170R3エンジンの独特の音と複葉機らしいゆったりとしたフライトを、お楽しみください。

「アラドAr-196」のフライト動画です。スケールスコードロンの「90クラスまでのスケール機、飛行会」で、スケールの大御所坂本さんがフライとさせました。ローパスする姿を見ると、往時の活躍を思い出させられます。フルハイビジョン動画です、お楽しみください。

「ケレットKD-1ジャイロ」のフライト動画です。スケールスコードロンの「90クラスまでのスケール機、飛行会」で、鈴木主催さんがフライとさせました。大変短い動画ですが、ハイビジョン動画です。独特のフライト方法をお楽しみください。

第 23回「RC航空ページェント」「マニアの力作・傑作軍用スケール機」部門に参加した、スケールもデラーの大御所坂本さんの、「ウエストランド・ライサンダー MK-3」のフライト。イギリス軍の迷彩塗装で、所々に浮かぶ雲の合間を飛ぶ姿をみると、往時の活躍振りが目に浮かびます。

第23回RC航空ページェントに出場した大型電動ダクト機、 有名な溝呂木さん製作、ANA塗装のB747-400のフライト動画です。風の強い中、ダクトの同調音を響かせての安定したフライトでした。設計、工作、フライト共に見事なもの。素晴らしい!

第23回RC航空ページェントに出場した大型電動ツインダクト、 ANA塗装のB787のフライト動画です。風の強い中、独特の金属音を響かせ てのフライトでした。飛んでいる姿を見ると、主翼のアスペクト比の大きい事にびっくりしました。着陸時に脚を損傷したのが残念。

「第23回RC航空ページェント」で、「大空のサーカス フォーメーションフライト」部門に「出雲ラジコンクラブ」のメンバーが「1/3 零式艦上戦闘機21型と52型の2機を使用して参加され、素晴らしいフォーメーションフライトを披露されました。21型を中心に52型と編隊を組んだ部分を極力入れたつもりの動画です。

平成21年11月3日に開かれた「第23回RC航空ページェント」の「究極のスーパーアクロフライト」部門で、セバスチアーノ・シルベストリさんが披露した「スホイ29」の文字通りのスーパーアクロフライトの動画です。離陸シーン以外は、ほぼノーカットでのアップです。

「第11回コスモスフェスティバル」が平成21年10月24日(土)、25日(日)開催されました。吹上ラジコンクラブも展示に参加し、両日共に「ラジコンデモ飛行」を行いました。その時の様子を記録したものです。

愛機YAK 54SLでタイから参加した、アン ナタウッドさんのアクロフライトです。とてもチャーミングで正確な演技でした。残念な事に現地で撮影した際の音が著作権の関係でアップできませんでした、従ってBGMは実際に使用された音楽とは異なります。

「第5回Big Scale Aviator Meeting in MOTEGI」で世界で活躍するイド シゲルさんが「YAK-55M」を使用して行ったアクロ飛行の動画です。ノーカット6分強の長い動画ですが、演技の流れを考慮したものです。構成、音楽、演技と音楽の同調性、どれも素晴らしい!

「第5回Big Scale Aviator Meeting in MOTEGI」での零式艦上戦闘機52型丙の飛行ですモキ250cc星型5気筒エンジンのサウンドと共に眼前を飛び去る姿は、まさに戦闘機のフライト、往時はこんな飛びをしていたのだろうと感慨を深くしました。兎に角素晴らしい!

飛行場で見かけた、Y本さんのヘリフライト。まずは飛びっぷりをご覧下さい。飛行機しか飛ばした事がない私には、こんな状態で飛んでいるヘリの姿勢が良く分かるものだと、何時も思います。

今月の飛行場で見かけた飛行機のフライトを撮影した動画です。登場する機体はクラブの皆さんが創意と工夫を凝らしたものばかり。もっと、もっと紹介したいフライトシーンが沢山ありました。それにしても、S藤総企画長さんのアルトストリームは早い。狭いファインダーの中からあっという間に姿を消します。次は上手く撮るぞ(^O^)/

今月の飛行場で見かけた、ヘリのフライトを撮影した動画です、大変短いシーンをつなげたものですが、お楽しみください。今後はクラブのヘリフライヤーの皆さんのフライトを順次、紹介致してゆきたいと思います。

昨年の「 第22回RC航空ページェント」にて、イタリアの第一人者、セバスチアーノ シルべストリーさんが「スホーイ140 E」のデモフライトをした時の動画です。TOCで見かける派手なアクロとは一味違う優雅な雰囲気で飛んでいます。実際のフライトはかなり長かったのですが、2分弱まで詰めしました。

ラジコン関係の本でお馴染みのアルカス大橋さんの「アブロ D」の登場です。安定性と運動性を兼ね備えた機体。ローパスで眼前を飛び過ぎる姿、エンジン音、しびれます。左の画像は、運搬に備え翼を折りたたんだ所。周囲の機体もアルカス大橋さんの機体です

高名なスケールモデラー坂本さん製作のピアッジョ アバンティ(Piaggio Avanti)が、スケールスコードロン飛行会でフライトした時 の動画です。実機は、カナード、プッシャータイプ、と飛ばす事が 大変難しいのではと思われる機体が見事に飛んでます。フレアーを 利かした着陸では歓声と拍手がわきました。

坂本氏の力作「グラマンダックJ2F5」です。映画「マーフィーの戦い」に登場した本機に惹かれて製作された2号機との事。迫力のローパス、風防越しに見えるパイロット、まさに実機です。今回は、尾島スカイエアポートのアスファルトの滑走路でしたが、次回は水面からの離着陸とフライトを期待!

雑誌でもおなじみスケールモデラー坂本さんのヘンシェルHs123の動画を再編集したものです。大分以前のスケールスコードロン飛行会で撮影した物、4Stエンジンの音とともにローパスする姿にはほんとうにしびれた事を思い出しました。

今年のRC航空ページェントで初お目見えの「空の上のポニョ」ヘリコプター。空中を自在に飛行するポニョは魅力的です、「ユニークな試みマニアのあくなき挑戦」部門に常連の「ドラえもん」や「のび太」と一緒に出場。最近のキャラクターものの出来栄えは以前に比べれれば、作りも飛びも格段ン進歩を遂げております。

昨年春のスケールスコードロンで見かけた、P−47D。ガソリンエンジン搭載の大型スケール機。工作、塗装、共に素晴らしい出来上がりでした。上空をフルスロットルで駆け抜ける姿は、迫力が有ります。

S藤総企画長さんの新作「マイクロ複葉機」の元気なフライト振りを撮影した動画です。この機体にとっては、かなりな風の中の飛行で、離陸直後にあおられた時には、「おー」「オー」の声が沢山湧きましたが、その後は快調そのもの、宙返りまでサービスしました見事な着陸は、素晴らしいの1語のみ!!!

有名なスケールモデラー坂本さんが作られた、誠に優雅な双発のデハビランド「DH89A Dragon Rapide」の動画です。9月28日のスケールスコードロンでフライとした折に撮影しました。強いテーパー翼ですが、大変安定良く飛んでいました。製作記事が「ラジコン技術 11月号」に出て居ります。合わせてご覧下さい。

暑い夏空と入道雲を背景に、K主さんがYAK-54で気持ち良さそうにフリーフライトを披露します。OS90エンジンと発煙専用マフラー、スモークオイルの送油装置を内蔵した機体が描くスモーク、青空を背景に一段とさえますね。

素晴らしい共鳴音を轟かせて堂々と飛行するT島マネジャさんのショート360。今月号の「RCAW」誌にも紹介されている機体です。低速から高速まで安定したフライト振りをご覧下さい。本来は双発ですが翼面積を増やし4発に、塗装は「マンクス航空」所有機のものです。

平成21年9月28日に開催されたスケールスコードロンで見かけた陸軍4式戦闘機「疾風」のガソリンエンジン付き大型スケール機です。以前、スケールスコードロンで見た時は、パワー不足を感じましたが、今回はパワフルそのもの。ディテールの作りこみと共に、まさに実機の飛びを想像させるものでした。You Tubeにアップしたもの。

S藤総企画長さんが平成21年2月15日に三式戦「飛燕」の初飛行をした際の動画です。プリマクラッセシリーズの機体に引込脚を追加、その為に主翼の大改造、等苦心の作。画面の中の機体が小さくて済みません。
ご容赦方<m(__)m>

  2007年7月28日〜29日に開催された、スロープ飛行会の動画で、「吹上ラジコンクラブ別館」初の動画でした。ヤフー動画が本年4月終了に伴い、You Tubeにアップし直したものです。画像が粗いのは、当時はファイルの軽さをメインに考えていたためです。
ご容赦方<m(__)m>

平成20年5月3日〜4日に開催された「HONDA AIRPORT FESTIVAL 2008]で見かけた「ハメル式ウルトラクルーザー」の飛行。アメリカ製のキットより武蔵村山市の藤田氏が製作されたもの。自重は135Kg、最大速度は153Km/H。これなら、自動車でも追い越すことが出来る!優雅なフライトでした。本動画は、ヤフー動画が本年4月終了に伴い、You Tubeにアップし直したものです。

平成20年5月3日〜4日に開催された「ホンダエアポートフェスティバル2008」で、見かけた実機「FA200エアロスバル」によるアクロバット飛行のビデオです。RC機には無い重さと、なんともいえない排気音が味わえます。曲技の呼び方も、アナウンスでは「スピン2旋転半」、等と言ってました。本動画は、ヤフー動画が本年4月終了に伴い、You Tubeにアップしなおしたものです。

「第22回RC航空ページェント」(2008年11月3日)の「スーパーアクロフライ ト部門で、根元昭二さんが披露した「エクストラ260」による豪快なアクロフライトの 一部です。ガソリンエンジンを搭載した大型ラジコン飛行機の信じられない飛行をお楽し みください。

「RC航空ページェント」の常連である、T島マネジャーさんとお父上が設計・製作し、H見パイロットさんの操縦で、今年の「RC航空ページェント」「WWUの傑作軍用スケール機たち」部門に出場した、Me-323D-1「ギガント」のフライト動画です。素晴らしいフライトをお楽しみ下さい。

9月28日に開催されたスケールスコードロンで濃いスモークをはいてローパス、低空旋回をする20%サイズのカーティス・ジェニー。上武RCクラブN島さんの愛機です。排気温度の高いサイトーFG-36 4ストガソリンエンジンを搭載してのスモークフライトは何時見ても素晴らしい。

気持ち良さそうに飛ぶK主さんの「アルチメイト」。十分なパワーと運動性で、小気味良いフライトです。動画では見えませんが、パイロットそっくりの人形がコックピットに鎮座しています。

N澤書記さんの最新作E-Fliteの「ミニ・パルス XT」です。最近製作ペースをアップして「ミニ・オーロラ」に続いての登場です。400クラス電動機「ミニパルスXT」、ブラシレスモーターとリポのパワーで、青空と白い雲をバックに、軽やかに、安定良く飛びます。ご覧下さい。

A野先生の新作機。無尾翼にして前進翼と言うユニークな機体です。2リポ+ブラシレスで飛行後、3リポにパワーアップしたら、元気一杯になりました。機体はEPP製で非常にタフ、且合理的な構造です。「ニューカマー」の2008/9に紹介があります。ご覧下さい。

N澤さんの最新作、見事な出来上がりのミニ・オーロラの動画です。可愛い機体ですが、ブラシレスモーターとリポの組合せで軽快にフライトします。一台欲しくなること間違いなし!当初は引込み脚で計画された様ですが、現在は三輪式の固定脚です。その内に・・・と管理人は期待しております!

「スケールにあこがれてラジコンを始めたんです」とK原さん、念願の零戦52型の初フライトの様子を収めました。S藤テストパイロットのトリム合わせの後、K原さん自身のフライトシーンも!サイトーFA−56のエンジン音が誠に“グー”ですね!滑走路の草の生え具合が違うなど、気にしない、気にしない!(*^_^*)

凄まじいダッシュで青空にズームアウトするS藤総企画長さんの電動グライダー「アルトストリーム」の初飛行の様子をアップします。ブラシレスモーターとリポの組合せが生み出す圧倒的なパワーを見るともうブラシモーターには戻れません。調整が進んだ時のもの凄いフライトが見ものです。

S藤総企画長さんのトイラジ改造機。素晴らしい出来栄えで、双発、3ch(ラダー、エレベータ、モーターコン)で自在な飛行が可能なようです。和気藹々の会話がビデオのBGM。お楽しみ下さい。
「製作記事集」に本機の記事があります。こちらからどうぞ。現在アップ中の動画は、本来のサイズより大きくなっておりその原因をヤフーに問い合わせ中です。回答が来たら、再度アップを行いますm(__)m

先日クラブの飛行場に見えた山本登志実氏によるヘリの3Dアクロの動画です。今まで、3Dアクロ(特にヘリは)上手く撮影できたためしがありませんでしたが、今回は画面の中に兎に角ヘリがいます(*^_^*)。動画を何回も見ましたがどんな動きか定かでありません。驚きの一語。

A野先生のツインEDFのA−10、パワフルで良く飛びます。撮影当日は、丈の高い草の飛行場からも簡単に離陸しました。簡単なスタントも誠に軽快。主翼の下面にはカーボンのプレートの補強が、飛行中の姿からは強度的にも十分と感じます。

A野先生のMe-109風の電動機、パワフルで良く飛びます。簡単なスタントも軽快にこなします。セッティング途中なので舵の効きが敏感ですが、今後セッティングが煮詰まった後の飛びに期待度大。WW2ドイツ空軍機の無骨な雰囲気好きの私にはたまりません(*^_^*)

今春のスケールスコードロンで見かけた、ガソリンエンジン搭載大型複葉機「レッドバロン」。アメリカのアクロバットチーム「レッドバロン」の使用機を模したもののようです。綺麗なループを披露。着陸の際に横風を食らい?偏向、カメラマン飛んで逃げました!

今年春のスケールスコードロンで見かけた、P−47D。ガソリンエンジン搭載の大型スケール機。工作、塗装、共に素晴らしい出来上がりでした。上空をフルスロットルで駆け抜ける姿は、迫力が有ります。

平成20年3月16日(日)に開催された「星野雄司氏追悼スケールスコードロン飛行会」で、N島さんが飛ばした「20%カーチス・ジェニー」の動画です。サイトーFG-36を搭載しループやロールも披露、音も実機を思わすもの、大変素晴らしい。

T島さんが、平成20年3月16日に開催された「星野雄司氏追悼スケールスコードロン飛行会」でフライトさせた「ファルコン」の動画です。モダンな複葉機らしい「スピード」と「運動性」を持った機体です。製作はお父上、フライトはT島さんです。

A野先生の最新作、「ユーロファイター タイフーン」のテスト飛行の記録です。ダクトが小さい、他、様々な状況を乗り越えて見事なフライトを見せました。スピードも中々のもので実機を彷彿とさせます。 セッティングが煮詰まった時の素晴らしいフライトを思うと胸が躍ります!

第21回RC航空ページェントで撮影した、「第2次世界大戦の傑作機」の中の「B-36 ピースメーカー」の動画です。サイトー製エンジン4基の共鳴音にはゾクゾクしました。実機では出来ない?ロールを打ったのが愛嬌。実機はプロペラ+ジェットエンジンのハイブリッドですが、この機体は4stエンジン4基でカッ飛んでました。

第21回RC航空ページェントで撮影した、プログラム番号15「フォーメーションフライト」の「KRLL KATANAS」の動画です。電動の大型アクロ機で、ここまで大型の機体が、しかもパワフルにアクロをこなすとは、まさに「目が・」状態でした。余りの機動にカメラが追いつきませんでしたm(__)m

A野先生から「飛ばして見る?」と託されたGUILOWSのゴム動力機(実際はガスパリンの炭酸ガスエンジンが動力源であった!)を、S藤総企画長さんが苦心の末ラジコン機化した機体です。この存在感で翼幅420mm弱、先ずは動画をご覧ください。

10月20日〜21日開催、「コスモスフェスティバル」で
行われた、N島さんによる超大型カーチス・ジェニーによる発煙飛行の動画

10月20日〜21日開催、「コスモスフェスティバル」で
行われた、K池会長さんによる垂幕曳航飛行の動画