 ブラシレスモーターに改造後のMe-109を手ににこにこ顔のS藤総企画長さん。
この写真を撮った日は、かなりの強風で飛行場から帰る途中で、撮影したものです。今年の初めにブラシモーターで初飛行、その後改良を重ねて、現在はブラシレスモーターと軽量化の成果で余裕のフライト。
フライトビデオはこちら
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| 飛行場で撮影した斜め上から見たところ。全体の感じが良く判ります。塗装の感じも大変Good！ |
一番実機の感じが出ていると思います。遠くの建物がなければ、前線の飛行場で出撃待機中と言ったところ！ |
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| 以前は、エルロンサーボを2つ積んでいましたが、軽量化の為に１サーボ化している途中の写真。、 |
モーターマウントの剛性と製作をし易くする為頭部を切り離したところ。前部は取り外し可能なカウリングへ改造。 |
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| 当初作成したカウリングの拡大。指と比較すると大きさが判ります。 |
使用した受信機と当初使用予定のアンプ。アンプはその後ハッカーに変更。 |
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| モーターとマウントのクローズアップ。オリジナルの構造を生かしたマウントの細工は流石、素晴らしい。 |
裏側から見ると、バッテリーの搭載状況が良く判ります。リボの文字の先にバッテリーがあります。 |
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| カウリングを外さずにバッテリーを交換できるようにハッチを作りました。 |
ハッチを外すと、容易にバッテリーを交換出来ます。 |
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| 今年の初めにブラシモーターで初飛行に成功した時の画像。主翼下面にエルロン用のサーボが2個みえます。 |
プラシモーターでは離陸は不可能。A野先生のダイ（且つ）ナミックな手投げの瞬間。 |
