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《平成19年9月 台風9号の爪跡》 |
平成19年9月7日、日本列島を縦断した台風9号の影響で飛行場が冠水しました。前後の状況から、復旧までの記録としてこのページを作成しました。 |
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《9月16日の飛行場-草刈りが行われ略元の状態に!》 |
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草刈班D班の皆さんにより、9月16日早朝に草刈が行われ、飛行場は略元の状態に戻りました。D班の皆さん、暑い中ご苦労様でした。 |
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《9月9日の飛行場-フライト可能でした》 |
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飛行場より荒川の土手を眺めると、土手の中腹にハッキリと冠水した跡が残っていました。
冠水の跡から見ると、飛行場は3M位の水の下にあったようです。 |
飛行場は完全に乾いておりましたが、流れ込んだ泥のせいで若干凸凹ができました。しかし、滑走離陸は可能です。アクセスルートは、一部水か残っていましたが迂回するルートがありました。 |
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《9月7日台風9号による飛行場の冠水状況-N澤さんよりの情報です。》 |
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通いなれた土手下からパークゴルフへ通じる道です。 |
土手からみた飛行場方面の様子です。 |
《N澤さんより9月7日に届いたメールの引用です》
本日16:00頃の大芦橋付近は今朝方よりも大分水位が下がったと思われますが、土手下から飛行場へのアクセスルートは完全に冠水しており、仮に今日中(9月7日)に水が引いたとしてもこの土曜、日曜の飛行場利用は無理と思われます。
飛行場も冠水したとすれば多少なりとも手入れ作業が必要かもしれません。とはいえ、明日になっても飛行場に辿り着くことも難しいと思われます。 |
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